天守入城時間
聚楽第には天守がありません。また見学時間に制限のある建築遺構もありませんので24時間見学可能ではありますが、城址の大半は住宅地のため住民の方への配慮をして見学するようにしてください。
交通アクセス
聚楽第には天守がありません。また見学時間に制限のある建築遺構もありませんので24時間見学可能ではありますが、城址の大半は住宅地のため住民の方への配慮をして見学するようにしてください。
見どころ
聚楽第には天守がありません。また見学時間に制限のある建築遺構もありませんので24時間見学可能ではありますが、城址の大半は住宅地のため住民の方への配慮をして見学するようにしてください。
お知らせ
訪問者のクチコミ
新しくできた「加藤清正邸跡伝承地」の石碑と案内板は一条戻橋から東へ50m弱の場所にあります。
「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をプリントアウトして行ったので京都市考古資料館から路地の風情を楽しつつ余裕で攻城。
京都市考古資料館のHPから「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をダウンロードしておくと、石碑の位置や周辺の史跡案内が充実しているので便利です。なお、資料館での配布は終了しているようです。
「京都歴史散策マップ 20聚楽第」を閲覧しながら、掲載されているスポットを見て回りました。二条城から近いので、二条城に行くついでに行かれたほうが良いと思います。
二条城駐車場から登城。徒歩10分程度です。石碑は黒い家の角にあります。
正親小学校角の西濠跡を示す石碑を見学して攻城としました。そこから歩いて5分ほどの晴明神社は千利休屋敷跡だそうです。
京都市考古資料館でいただいた地図をもとに住宅街をレンタサイクルで散策。城域(推定)は北の端から南の端まで1㌖はあって微妙な高低差があります。
団長オススメの「THE 金箔瓦」(京都市考古資料館)で、ちょうど4/11から八幡山城の展示が始まったばかりでした。前期はどこのお城が取り上げられていたのか気になるところです。御土居めぐりはレンタサイクルが便利でした。市役所の管理者に鍵を借りればフェンスの中に入って見られるそうです。
聚楽第の造営後に築かれた御土居の遺構を考古資料館のイベントに参加して見学。同館のHP、「京都歴史散策マップ」の《101御土居(北半)》のコースをたどった。
京都駅から市バス50号系統立命館大学行きに乗り大宮中立売下車が便利です。